CC2541 SensorTag Development Kitを使ってみた

TIからCC2541 SensorTag Development Kitというのが出てます。
赤くて、ライターくらいのサイズのやつです。

詳細は以下のTIサイトを参照して下さい。
http://www.tij.co.jp/ww/wireless_connectivity/sensortag/index.shtml?DCMP=advertorial201309&HQS=SensorTag-bs-tech-adv-jp

BLEのワークショップなんかでちょいちょい見かけるので気になってたのですが、TIのサイトからとか買おうとすると25$で海外発送になるのでちょいと面倒なのでそのままに。
ET2013に仕事で行ったのでTIのブースを覗くと定価2,500円が2,200円だったので即行購入



こんな箱です
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開くと、本体、ボタン電池、説明書があります。
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本体は基板と内側のプラスチックケースと外側のゴムケースです。単三電池より少し大きいくらいです。
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説明書、技術基準適合証明(技適)を受けていないと書いてありますが、これは誤りです。

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@kinnekoさん情報ありがとうございました。
ちゃんと技適通しているそうです。
一応、総務省のホームページで確認しときましょう。
以下のURLで検索できます。
http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01
基板上には「1333 R007-AB0083」と書いたシールが貼ってあります。
上記のHPの記述ですと、R以降を入力すれば良いようです。007-AB0083で検索します。
ヒットしましたね。
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詳細を見ると
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問題ないので安心して作業を続けましょう。
説明書を見て組み立てます。
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基板はこんな感じ、下にボタン電池を入れるところがあります。
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ボタン電池を挿入します。
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プラスチックのケース、爪を折らないように気をつけて開けます。基板をセットして付属のねじでとめます。
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横からみるとこんな感じ、切り欠きがあってこのスイッチを押すようです。
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透明の蓋をはめます。
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ゴムのケースに入れます。
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表から見るとこんな感じになります
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さてと、じゃBLE機器として見えるかどうか確認してみましょう。
いつも、iOS用のBLExplrを使ってます、有料ですが300円なので持っといた方が便利です。
本体の左側のボタン(切り欠きになってたところ)を押して、BLExplrでスキャンします。
SensorTagって名前で見えますね。
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選択してさらに入って行くと
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iOS版とAndroid版のアプリがあるらしいです。
iOS版は説明書のQRコードで飛ぶと、TI SensorTagというアプリケーションをインストールできます。
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iOSアプリを起動すると、TI BLE Sensor Tagという名前で見えるのでタップ
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こんな画面になります。一番上がボタンです。本体の上の所がボタンになっています。
本体で押すと画面上で押したアニメーションになります。
その下はAccelerometer, Magnetometer
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さらにスクロールすると、Gyroscope, IR Temperature, Ambient Temperture
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最後はBarometer, Humidity
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色んな情報がセンサーから取れますね。



次はAndroid版のアプリケーション
以下のURLからダウンロードできます。
http://www.ti.com/tool/sensortag-sw
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変なのは、SENSORTAG-ANDROID-APPとSENSORTAG-ANDROID-APP-Lはそのままダウンロードできますが、それ以外は認証画面へ飛ばされます。my.TI Accountがないとダウンロードできないようです。

まあ、とりあえずAndroid版はダウンロード出来るので、ダウンロードして解凍しましたが、
なぜか「SensorTagAndroidApp-1.1.0-windows-installer.exe」というファイルが出てきました。
うーん、つまりWindows上でインストールしないとAndroidアプリが出て来ないんですね
責任者出て来いやー、何で単なるZIPで固めて置かない!!

しょうがないのでWindows上でインストーラを実行します。
言語選択でJapaneseを選択します。
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セットアップ、そのまま次へを押下します。
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使用許諾、同意するを選択して次へを押下します。
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インストール先、そのまま次へを押下します。
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そのまま次へを押下します。
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インストール開始されるので、そのまま待ちます。
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完了したので終了を押下します。
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Readmeはこんな感じで表示されます。
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C:\Applications\SensorTag Android App\Executableに各種ファイルが展開されます。
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SensorTag_1_1_0.apkというAPKファイルがあるので、4.3以上の端末にadb installでインストールします。

インストールが成功すると、BLE SensorTagというアプリがインストールされます。
起動します。BTをONにすると表示されるので許可します。
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デバイスのスキャンを行います。
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SensorTagという名前で見つかるので、「Connect」を押します。
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iOS版と同じような画面になりますが、画面に表示されるのはボタンとAcclerrometerとMagnetometerだけです。
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とりあえず、簡単な動作確認は出来ますね。

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この記事へのコメント

yusukeyusuke
2013年11月30日 22:44
こんにちは、いつも参考になるブログ記事ありがとうございます。
Android版アプリはメニューからセンサー選択できるようです。
たまにキャリブレーションうまくいかないようですが、、
pakuqi
2013年12月01日 15:34
>yusukeyusukeさん
どういたしまして(^^)
そうでしたか、メニューから選択できるんですね。
ありがとうございます。
あくまでサンプルレベルそうですね。
登録するとソースコードもダウンロードできるみたいなのでいじってみようかと思います(^^)/

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