ローカル環境でPHPStormとXdebugでステップ実行(Ubuntu)

PHPStormのインストールが終わったのでXdebugを使ってのステップ実行方法です。
プラットフォームはUbuntuです。

ローカル環境でのデバッグです。
リモートの場合はこの延長で接続するサーバをリモートに変更すれば良いはずです。

このサイトを参考にさせていただきました。
http://wsjp.blogspot.com/2012/04/ubuntuphpsでのtorm.html
http://www.karakaram.com/phpstorm-xdebug

1、Xdebugのインストール
$ sudo apt-get install xdebug
E: パッケージ xdebug が見つかりません

$ sudo apt-get update を実行しても変わらず

Ubuntuソフトウエアセンターで検索してインストールしました。
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Apacheを再起動します
$ sudo service apache2 restart

2、xdebug.iniの編集
/etc/php5/apache2/conf.d/20-xdebug.iniを編集します。
実際は../../mods-available/xdebug.iniへのシンボリックリンクです。

中身は
zend_extension=xdebug.so
の一行のみ

以下のように書き換えます
xdebug.soの場所は環境に合わせて修正してください
[xdebug]
zend_extension=/usr/lib/php5/20121212/xdebug.so
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_port="9000"
xdebug.profiler_enable=1
xdebug.profiler_output_dir="/tmp"
xdebug.max_nesting_level=1000
xdebug.idekey = "PHPSTORM"

設定後 Apache を再起動して、phpinfo() で Xdebug が有効になっているか確認します。

3、PHPStormの設定を行います
File→Settings→Languages & Frameworks→PHP
PHP language levelを5.4から5.5へ変更
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Interpreter 追加します
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サーバの設定
File→Settings→Languages & Frameworks→PHP→Servers
左側の+をクリック
Name Localhost
Host localhost
Port 80
Debugger Xdebug

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Xdebugの待ち受けポート確認します。
File→Settings→Languages & Frameworks→PHP→Debug
Xdebug欄を確認します。
portが9000か確認します。

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ブックマークレットを登録します。
https://www.jetbrains.com/phpstorm/marklets/

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Xdebug
ID key: PHPSTORM
Generateをクリック
以下にメニューが出てきます

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Start debuggerとStop debuggerのURLをブラウザのブックマークに登録します。

Run→Edit Configuratios
+ボタンを押す。メニューが出るのでPHP Remote Debugを選択します。
Name: Xdebug
ServersでLocalhostを選択します。
ide key(session id)にPHPSTORMを入力します。

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Applyを押下

PHPStormの右上でXdebugが表示されていることを確認します。
電話マークを押して緑に変わることを確認します。
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ブラウザを開き、ブックマークメニューから Start debugger のブックマークレットを選択します。

PHPStormでブレークポイントを貼ります。

ブラウザでデバッグしたいURLへアクセスします。
例:localhost/index.php

PHPStormのブレークポイントで止まるので後は変数を見たりステップ実行などが出来ます。


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