プラグインを使ったAndroid StudioとBitbucketの連携

プラグインを使ってAndroid StudioとBitbucketを連携してみました。

使ったのは
Android Studio 1.3 Preview5 build 141.2017176

Gitは以下からダウンロードしてインストールしておきます。
https://git-scm.com/downloads

以下のブログを参考にさせていただきました。
http://www.goprogramming.space/connecting-android-studio-project-with-bitbucket/
http://gihyo.jp/dev/serial/01/android_studio/0031?page=4
http://teik.in/?p=291

なんでBitbucketなのかと言えば、無料でプライベートリポジトリが使えるから
GitHubは無料版ではパブリックリポジトリしか使えません。
Hello Worldレベルのものや試行錯誤中のものはあまり人目に晒したくないので無料でプライベートリポジトリが使えるのはありがたい。

コマンドラインでBitbucketと連携できるのですが面倒なのでGitHubみたいにAndroid Studioのメニューから連携できないかなということで今回試してみました。
結論から言うと、プラグインを使ってBitbukcetに新しいリポジトリを作ること、リモートのPUSH先の登録は出来なかったので手動で行いました。




(1)Bitbucketプラグインの取得
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https://bitbucket.org/dmitry_cherkas/jetbrains-bitbucket-connector/downloads
からダウンロードします。
プラグインを提供しているのは、Atlassian、Bitbucketを提供している会社なので期待したのですが。

ZIPは解凍する必要はありません。
一番新しいjetbrains-bitbucket-connector_IC-139.224.zip
をダウンロードします。

(2)プラグインのインストール
画面のレンチ?のアイコン(Settings)をクリックします。
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画面が開いたらPluginsをクリックします。
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画面下の「Install plugin from disk..」をクリックします。

画面でダウンロードしたプラグインを選択します
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PluginsにBitbucketプラグインが追加されました。
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OKを押すとAndroid Studioを再起動するかと確認ウインドウが開くのでRestartを押します
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(3)プロジェクトの登録
Android Studioが再起動したらプロジェクトを登録してみます。
プロジェクトを開いたら
VCS→Enable Version Control Integration...
をクリックします。
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ウインドウがポップアップします。
プロジェクトを管理するVersion Control SystemとしてGitを選択してOKを押下します。
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Created Git repository in .....
と表示されます。
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コマンドラインで、git initを行ったのと同じです。
プロジェクトのルートフォルダに.gitというフォルダが出来ています。

VCS→Import into Version Control→Share project...
プラグインを入れることで「Share project」というメニューが増えているはずです。
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Share projectを選択するとLogin to Bitbucketというウインドウがポップアップします。
BitbucketのLoginとPasswordを入力してLoginを押下します。
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Share project on Bitbucketというウインドウがポップアップします。
Nameはプロジェクト名がデフォルト表示されています。
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Descriptionは実は入力できます。Private Repotitoryも選択できます
OKを押下します。
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残念ながらエラーとなります。プラグインで新しいリポジトリが作成できませんでした。
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しょうがないのでBitbucketのWebサイトでPrivate Repositoryを作ります。
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作成が終わると、Repositroy Setupという画面が表示されます。
Command lineの
「I'm starting from scratch」をクリックするとSet up your local directory
の下にコマンドが表示されます。
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(4)リモートリポジトリの登録
mkdir /path/to/your/project 既に作成済みです。
cd /path/to/your/project 実際に移動しましょう。
git init 不要です。既に実行済みです。
git remote add origin https://pakuqi@bitbucket.org/pakuqi/my-application.git
→実行してRomoteリポジトリをoriginという名前で登録します。

念のため現在の設定を確認します。
$ git remote -v
何も表示されません

originという名前でリモートリポジトリを登録します。
$ git remote add origin https://pakuqi@bitbucket.org/pakuqi/my-application.git

登録されたか確認します。
$ git remote -v
origin https://pakuqi@bitbucket.org/pakuqi/my-application.git (fetch)
origin https://pakuqi@bitbucket.org/pakuqi/my-application.git (push)

登録完了です。

(5)現在のファイルを全てインデックスに追加します。
$ git add .
warning: LF will be replaced by CRLF in .idea/runConfigurations.xml.
The file will have its original line endings in your working directory.
warning: LF will be replaced by CRLF in gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties
.
The file will have its original line endings in your working directory.
warning: LF will be replaced by CRLF in gradlew.
The file will have its original line endings in your working directory.

Android StudioのLocal Changesに表示されます。
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(6)ローカルリポジトリへコミット
ではローカルにコミットしてみましょう。

↑VCSをクリックします。
Commit Changesのウインドウがポップアップするので、Commit Messageにメッセージを入力して
Commitをクリックします。
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Commitが終わるとLocal Changesからリストが消えます。
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(7)Remote RepositoryへPUSHする
VCS→VCS Operations Popup...をクリックします。
ウインドウがポップアップするのでPUSHを選択します。
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Push Commands画面がポップアップします。Pushをクリックします。
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パスワードを入力します。
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PUSH結果が画面下に表示されます。
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Webで見るとPUSHされた内容が見えます。
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面倒ですがこれ以降はAndroid Studio上で操作が出来ます。

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